2020年代

助演女優賞

受賞者 ノミネート
2024 デバイン・ジョイ・ランドルフ

「ホールドオーバーズ」

デバイン・ジョイ・ランドルフ
  • ダニエル・ブルックス
    「カラーパープル」
    ダニエル・ブルックス


  • エミリー・ブラント
    「オッペンハイマー」
    エミリー・ブラント


  • ジョディ・フォスター
    「ナイアド~その決意は海を越える」
    ジョディ・フォスター
    【配信:ネトフリ


  • ジュリアン・ムーア
    「メイ・ディセンバー」
    ジュリアン・ムーア



  • ロザムンド・パイク
    「ソルトバーン」
    ロザムンド・パイク
2023 アンジェラ・バセット

「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

アンジェラ・バセット
  • ケリー・コンドン
    「イニシェリン島の精霊」
    ケリー・コンドン


  • ジェイミー・リー・カーティス
    「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
    ジェイミー・リー・カーティス


  • キャリー・マリガン
    「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
    キャリー・マリガン


  • ドリー・デ・レオン
    「逆転のトライアングル」
    ドリー・デ・レオン
2022 アリアナ・デボーズ
「ウエスト・サイド・ストーリー」
 予告編(デボーズ用)→
 作品一覧(英語wiki)→
2021 ジョディ・フォスター
「The Mauritanian」
  • グレン・クローズ
    「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌(あいか)」
  • オリビア・コールマン
    「ファーザー」
  • アマンダ・サイフリッド
    「Mank(マンク)」
  • ヘレナ・ゼンゲル
    「この茫漠(ぼうばく)たる荒野で」
2020 ローラ・ダーン

「マリッジ・ストーリー」
  • ジェニファー・ロペス
    「ハスラーズ」
  • アネット・ベニング
    「ザ・リポート」
  • マーゴット・ロビー
    「スキャンダル」
  • キャシー・ベイツ
    「リチャード・ジュエル」

2010年代

助演女優賞

受賞者 ノミネート
2019 レジーナ・キング
「ビール・ストリートの恋人たち」
  • レイチェル・ワイズ「女王陛下のお気に入り」
  • エマ・ストーン「女王陛下のお気に入り」
  • エイミー・アダムス「バイス」
  • クレア・フォイ「ファースト・マン」
2018 アリソン・ジャニー
「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」
  • メアリー・J・ブライジ「マッドバウンド 哀しき友情」
  • ホン・チャウ「ダウンサイズ」
  • ローリー・メトカーフ「レディ・バード」
  • オクタヴィア・スペンサー「シェイプ・オブ・ウォーター」
2017 ヴィオラ・デイヴィス
「フェンス」
  • ナオミ・ハリス「ムーンライト」
  • ニコール・キッドマン「ライオン」
  • オクタヴィア・スペンサー「ヒデン・フィギュアーズ」
  • ミシェル・ウィリアムズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
2016 ケイト・ウィンスレット
「スティーブ・ジョブズ」
  • ジェーン・フォンダ「ユース」
  • ジェニファー・ジェイソン・リー「ヘイトフル・エイト」
  • ヘレン・ミレン「トランボ」
  • アリシア・ビカンダー「エクス・マキナ」
2015 パトリシア・アークエット
「6才のボクが、大人になるまで。」
  • ジェシカ・チャステイン「ア・モスト・バイオレント・イヤー」
  • キーラ・ナイトレイ「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」
  • エマ・ストーン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
  • メリル・ストリープ「イントゥ・ザ・ウッズ」
2014 ジェニファー・ローレンス
「アメリカン・ハッスル」
  • サリー・ホーキンス 「ブルージャスミン」
  • ルピタ・ニョンゴ 「それでも夜は明ける」
  • ジュリア・ロバーツ 「8月の家族たち」
  • ジューン・スキッブ 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
2013 アン・ハサウェイ
「レ・ミゼラブル」
  • エイミー・アダムス 「ザ・マスター」
  • サリー・フィールド 「リンカーン」
  • ヘレン・ハント 「セッションズ」
  • 二コール・キッドマン 「ペーパーボーイ 真夏の引力」
2012 オクタヴィア・スペンサー
「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
  • ベレニス・ベジョ 「アーティスト」
  • ジェシカ・チャステイン 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
  • ジャネット・マクティア 「アルバート氏の人生」
  • シェイリーン・ウッドリー 「ファミリー・ツリー」
2011 メリッサ・レオ
「ザ・ファイター」
  • エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」
  • ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」
  • ミラ・クニス 「ブラック・スワン」
  • ジャッキー・ウィーヴァー 「アニマル・キングダム」
2010 モニーク
「プレシャス」
  • ペネロペ・クルス 「ナイン」
  • ヴェラ・ファーミガ 「マイレージ、マイライフ」
  • アナ・ケンドリック 「マイレージ、マイライフ」
  • ジュリアン・ムーア 「シングルマン」

2000年代

助演女優賞

受賞者 受賞作品
2009 ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」
2008 ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」
2007 ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
2006 レイチェル・ワイズ 「ナイロビの蜂」
2005 ナタリー・ポートマン 「クローサー」
2004 レネー・ゼルウィガー 「コールド マウンテン」
2003 メリル・ストリープ 「アダプテーション」
2002 ジェニファー・コネリー 「ビューティフル・マインド」
2001 ケイト・ハドソン 「あの頃ペニー・レインと」
2000 アンジェリーナ・ジョリー 「17歳のカルテ」

1990年代

助演女優賞

受賞者 受賞作品
1999 リン・レッドグレーブ 「ゴッド・アンド・モンスターズ」
1998 キム・ベイシンガー 「L.A.コンフィデンシャル」
1997 ローレン・バコール 「マンハッタン・ラプソディ」
1996 ミラ・ソルヴィノ 「誘惑のアフロディーテ」
1995 ダイアン・ウィースト 「誘惑のアフロディーテ」
1994 ウィノナ・ライダー 「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」